RailsでSEO設定するmeta-tagsの効果的な設定

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kpumuk/meta-tags: Search Engine Optimization (SEO) for Ruby on Rails applications.

layout

<% keywords 'aptnote' %>
<% set_meta_tags canonical: "https://www.aptnote.net#{request.fullpath}" %>
<%= display_meta_tags site: 'APTNOTE', reverse: true, separator: '-' , follow: true, index: true  %>

それぞれのview(index.html.erbの例)

<h1><%= title "APTNOTEへようこそ" %></h1>
<% description "APTNOTEはシンプルなノートアプリです。ユーザー認証機能で、ノートを完全に保護します。" %>

ミツモア

解説

まず、レイアウトには共通のSEO設定を書くべきです。
例えば、メタキーワード。これはアプリ全体でおそらく1つあれば十分なんじゃないでしょうか。まぁ、どういうアプリなのかにもよるかもしれませんが。
例えばブログサービスだったら、個々のページでユーザー自身がキーワード=メタキーワードを動的に設定出来たほうがいいでしょうし、そういう場合は個々でメタキーワードを設定してしまうべきではないかもしれません。

また、canonicalは、他の記事でも紹介していますが、heorkuドメインとの重複コンテンツを防ぐために設置します。ドメイン部分は書き換えてくださいね。

display_meta_tagsではそれまでに設定したメタタグをまとめて表示するメソッドです。同時に定義することもできます。
ここでは、2点ポイントがあります。
1つめ。reverseとseparatorの意味ですが、これはこちらのissueを参考にしていただければわかるかと思います。

How to change row of site-title and title by override? · Issue #172 · kpumuk/meta-tags

何故わざわざ順序を変更するのかというと、まぁここは好みの問題もあるんですが、サイト名は後ろにつけるのが決まりごとみたいなところがあるので。
これもアプリの内容によるんですが…例えばブログサービスなら、サイト名が最初に来てたら致命的ですね。基礎的なSEOになりますが、タイトルタグは最初が重要度が高く、最後のほうが重要度が低い、と認識されている、と言われています。また、検索結果に表示されないのテキスト、文字数が多すぎた場合などですね、こういう場合は、さらに重要度は低くなります。それだけじゃなく、検索したユーザーからみても、サイト名のせいで肝心のページの内容=タイトルが分からなかったら、ユーザーSEOともいえるユーザビリティが損なわれますよね。ということを一概にまとめて、サイト名=アプリ名は最後にしたほうがいいってことです。

2つ目。follow: true, index: trueですが、これは、全てのコンテンツをインデックス/フォローするってことで付けています。これは場合によっては消してください。
これもSEO的な雑学になりますが、doindexと何もindex指定がされていない場合でもSEO的差異は生じえると言われています。つまり、indexしてね、と明示することも大切ってことです。

では、viewについてです。
viewではディスクリプションとタイトルを設定することになるかと思います。もしくはプラスでメタキーワード、でしょうか。
なのでディスクリプションとタイトルをは個々のviewにそれぞれ設置して、書き換える必要があるでしょう。

以上です。





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