DOMContentLoadedがHTML、onloadがウェブページ全体です。
JavaScriptでは、addEventListenerでイベントを指定してやります。
以下コードで検証してみればわかりますが、当然、DOMContentLoadedが先に出力されます。
というか、ウェブサイトによっては、いくら待ってもDOMContentLoadedが出力されない場合もあります。
僕のWordPressブログなんかもそうですし、Youtubeなんかもそうでした。
puts "nothing" ;
puts "ruby" ;
puts "lang-ruby" ;
//# dev
document.addEventListener("load", function() {
// 実行したい処理
console.log('loaded.')
});
document.addEventListener("DOMContentLoaded", function() {
// 実行したい処理
console.log('DOMContentLoaded.')
});
なので新しいサイトで開発を始める前には、onloadは動かないものとして、もし使うなら、必ず上記コードで検証してからのほうが良いかと思います。