他のプログラミング言語だと正規表現におけるグループマッチ文字は”\1″(バックスラッシュ+グループ)などがメジャーなのですが、Pythonにおいては正規表現のグループマッチシーケンスは”\1″でなく、以下のように少し特殊であることに注意したいところです。
# re.sub(r'(foo)', r'\1123', 'foobar') # x
re.sub(r'(foo)', r'\g<1>123', 'foobar') # o
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